【数量限定10台】復刻・ワーディアンケースー19世紀貴族が愛した小さな温室
【数量限定10台】復刻・ワーディアンケースー19世紀貴族が愛した小さな温室
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¥33,000
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2025年9月13日 00:00 から販売
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。
【ステントグラス作家IKUIT×道草共同制作】
19世紀、ヨーロッパの貴族たちが異国の植物を手に入れるために使った『ウォードの箱(ワーディアンケース)』をモチーフに、ステンドグラス作家のIKUITさんにガラスケースを作っていただきました。
テラリウム制作・メンテナンスの利便性も考慮した、道草のオリジナルデザインです。
素材:ガラス
サイズ:幅250×奥行150×高さ230㎜
通気用ストッパーパーツつき
◆色ガラスの模様は1点ずつ異なります
◆ガラスに気泡が入る場合があります
◆写真は参考品です。手作りによる1点物ですので、微妙な差はご承知おきください
IKUITさんInstagram
https://www.instagram.com/ikuit4129/
ワーディアンケースについて
https://www.kokenomori.com/blog/2025/09/03/142307
19世紀、ヨーロッパの貴族たちが異国の植物を手に入れるために使った『ウォードの箱(ワーディアンケース)』をモチーフに、ステンドグラス作家のIKUITさんにガラスケースを作っていただきました。
テラリウム制作・メンテナンスの利便性も考慮した、道草のオリジナルデザインです。
素材:ガラス
サイズ:幅250×奥行150×高さ230㎜
通気用ストッパーパーツつき
◆色ガラスの模様は1点ずつ異なります
◆ガラスに気泡が入る場合があります
◆写真は参考品です。手作りによる1点物ですので、微妙な差はご承知おきください
IKUITさんInstagram
https://www.instagram.com/ikuit4129/
ワーディアンケースについて
https://www.kokenomori.com/blog/2025/09/03/142307
植物育成に適した、こだわりのデザイン
植物を育てるケースとしてこだわったのは、ケースの開け閉めと換気のしやすさ。
植え付けやメンテナンスのときには、大きく蓋が開く必要があります。

作業に両手が使えるよう、蓋を固定できるストッパーを特注で作っていただきました。

ストッパーを使って蓋を最大まで開けた様子。メンテナンスや植え付けなどの作業がしやすい設計です。

また、ストッパーを縁にかませることで、通気のための隙間を2段階につくることができるようになっています。

植物の種類や状態によって、通気の加減が変えられるので安心。
もちろん、ストッパーを使わないで密閉度高く使うこともできます。

屋根の一番高いところまでの高さは23㎝。

苔だけでなく、シダやジュエルオーキッドなど背が高くなる植物も安心して植えられる大きさです。
IKUIT×道草コラボの詳細はこちら

19世紀に使われたワーディアンケースの話や、IKUITさんがステンドグラスの技法で取り組んでいる植物のためのガラス容器のことなど、詳細はこちらのページに!
▶https://www.kokenomori.com/blog/2025/09/03/142307
特別なガラス容器を、この機会にぜひお手に取ってくださいね